今振り返る!エルレガーデンの曲をランキングでご紹介

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the HIATUSのボーカルにして、MONOEYESのギターボーカル、細美武士。
今や日本のロックシーンを引っ張る存在。
メディアに積極的に出るわけでもなく、あくまでもバンドとしての活動を愛し、
大多数に向けてより、自分の音楽が届く範囲で、オーディエンスの眼前で期待に応え確かな熱狂を巻き起こしてきたアツい僕らの世代のヒーロー。
モノアイズの新曲もリリースされた中、その彼の始まりのバンドELLEGARDENを今振り返り、珠玉の30曲をランキング形式にしてご紹介しようと思い立った。
僕が独断と偏見で選ぶ、好きでそして勧めたい順番だ。
 

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僕にとっても英雄的なバンドで、近しい世代の人はバリバリ聴いていただろうと思う。
現在は活動休止中だが、MONOEYESのまっすぐなロックサウンドに想いを馳せる人も多いはずだ。
ELLEGARDENはWeezerNew Found GloryJimmy Eat Worldに感じた爽やかでサラサラの乾いた肌触りのアメリカの風を、さほど遠からぬ感触で僕らの身近で鳴らしてくれる。
キャッチーで馴染み深いビッグメロディーも、ドラマチックでロマンチックな感傷を帯びる細美の声と完成度の高いバンドサウンド。
モノアイズが好きな人も、ELLEをあんまり知らない人にも是非聴いてほしい曲ばかり。
さんざん聴き倒して隅々まで知っているつもりでいたが、改めて聞く良さも知った。
10年前の活動当時選んだら多分全く違う選び方をしていたと思う30曲。
聴きながらご覧頂けたら幸いです。
 

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  • 今振り返る!エルレガーデンの曲をランキングでご紹介
    • 30位ー21位
      • ○30 Bare Foot
      • ○29 Raindrops
      • ○28 Bored Of Everything
      • ○27 Surfrider Association
      • ○26 Insane
      • ○25 New Years Day
      • ○24 Acropolis
      • ○23 Lately
      • ○22 スターフィッシュ
      • ○21 I Hate It
    • 20位ー11位
      • ○20 BBQ Riot Song
      • ○19 TV Maniacs
      • ○18 金星
      • ○17 So sad
      • ○16 ジターバグ
      • ○15 風の日’
      • ○14 Winter 
      • ○13 No.13 
      • ○12 Cuomo 
      • ○11 The Autumn Song 
    • 10位ー1位
      • ○10 Pizza Man
      • ○9 Fire Cracker 
      • ○8 Marry Me 
      • ○7 45
      • ○6 Middle of Nowhere
      • ○5 A Thousand Smiles
      • ○4 虹
      • ○3 ’Supernova’
      • ○2 Red Hot
      • ○1 Alternative Plans
    • 僕らのバイブル エルレガーデン

 

30位ー21位

○30 Bare Foot
Bare Foot

Bare Foot

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

記念すべき1stシングル。
爽やかでエネルギッシュな風を感じながら、のけぞるような音のレベルの高さ。
ポップなロックを上位互換したかの様なオルタナ感があまりにも新鮮で、今までの音楽が色あせて見えるくらいの衝撃はあった。
 
○29 Raindrops
Raindrops

Raindrops

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes
Bare Footのシングルのカップリング曲。
初期の曲ながら、後にアメリカ発売向けにリマスターされる完成度の高い曲。
エモーショナルなギターロックだけどスタイリッシュなロックにまとめるセンスはこの頃から凄い。
 
○28 Bored Of Everything
Bored of Everything

Bored of Everything

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes
4thアルバムの直球のギターロックナンバー。
ポジティブに眩しいギターメロディーに載せて、俺は何てダメな奴なんだって嘆く晴れ晴れとした傷心。
ファニーなギターリフとフック満載のサウンド、まさに彼らの必勝の型であり最も自然なスタイルだ。
 
 
○27 Surfrider Association
Surfrider Association

Surfrider Association

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

エルレ屈指のサマーソング。夏ならもっと順位が高い。
ドコドコ打たれる性急なビートに陽性のメロディーで、ライブでもハイライトになるキラーチューン。
当時ラジオで細美と生形でやってたアコースティックも良かった。
 
 
○26 Insane
Insane

Insane

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes
スローバラードな美しい曲。
ハイエイタスにも繋がりそうな美しさと激情が散りばめられた一曲。
これもラジオで、リスナーが喧嘩したまま亡くなった育ててくれた叔母の為に叔母が好きだったこの曲を流してほしいってエピソードがあって、その時に始めてじっくり聞いて好きになった。
今でも好きなロックバラード。
 
 
○25 New Years Day
New Years Day

New Years Day

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • provided courtesy of iTunes
シングル、ジターバグのカップリング曲。
新年一発目に聞きたい曲10年連続くらいぶっちぎりNo.1。
反骨的なエネルギーに満ちながら、来た道を振り返る様な物悲しい気持ちも込もる2面性はエルレの真骨頂。
 
 
○24 Acropolis
Acropolis

Acropolis

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes
休止前最後のアルバムからクリエイティブなギターロックチューン。
クールネスとエモーショナルを抱え込んだノイジーかつ多彩な音が細美の声も相まってスタイリッシュにバランスを取る。
やっている事は変わりないんだけどスケールの大きさに度肝を抜かれた一曲。
 
○23 Lately
Lately

Lately

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • provided courtesy of iTunes
こちらもカップリング曲。
飾り気なしの耳障りのいいパンキッシュなリフに、重たいものは置いてやりたい音を突っ走ってやろうって気概が現れている様な曲。
なんでもない事なんだけど、最近さ、みたいなフレンドリーでライトな感覚がとても好き。
 
 
○22 スターフィッシュ


ELLEGARDEN「スターフィッシュ」

ストレートでピュアなギターソング。
心に刺さらずにいられないピュアなメッセージ、キラキラとした星満天の光景が浮かぶロマンチックでエモーショナルな一曲。
「いじりまわした靴のヒモ」の歌詞に恥ずかしくも胸を打たれる男性は多かったはず。
 
 
○21 I Hate It
I Hate It

I Hate It

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

ギターの音色が美しいロックバラード。

美しければ美しいほど哀しい細美の声は次第に爆発するように花開く感情に彩られ、プリズムの様にキラキラと輝く。

爆発を予感させるコーラスのヒリヒリ具合もたまらなく好きな部分。 

 

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20位ー11位

○20 BBQ Riot Song
BBQ Riot Song

BBQ Riot Song

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes
これも夏ならもっと順位が高いサマーナンバー。
降り注ぐ太陽、白い砂浜、このメロコアなビートで夏はキマりだ。
細美のクリアな歌声が、途方もないロマンチズムを生み出す。それがこういう曲だと魔法の様なギャップを産むのだ。
 
 
○19 TV Maniacs
TV Maniacs

TV Maniacs

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

細美のラジオ’ライオットオンザレディオ’の延長戦のテーマソングでもあったファストなロックナンバー。

冒頭からのアグレッシブなギターリフが起点となり、バンドサウンドが集約される幕開けに、弥が上にもテンションは上がる爆発力。
ソリッドでタフな骨太ロックチューン。
 
 
○18 金星
金星

金星

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes
ライブのクライマックスを飾る事が多いミドルナンバー。
反骨心やくやしさとか物悲しさを詰め込んだような泣きのギターリフ、降り注ぐ星の光の様なメロディーに、ピュアな細美の声が響く。
青い歌詞を「若いね」とどんなに嘲笑されても、彼等が前を向いて鳴らし続けたルーツの様な曲。
 
 
○17 So sad
So Sad

So Sad

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes
振り下ろされるヘヴィなギターリフが特徴的なパワーポップナンバー。
居なくなった彼女を思う憂鬱が深まるのと相反するような躍動感がいい対比。
フラれた時はこうやって前を向こうと思った。
 
○16 ジターバグ
ジターバグ

ジターバグ

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

中期のシングル曲。キャッチー&メロディアスな光あふれるギターロック。

釣りが趣味の細美が、あんまりメジャーじゃない釣り具を「俺はこれでいいんだ」ってずっと使ってたエピソードが元のタイトル。
エルレらしいナードな日本詞が琴線に触れまくる青春を凝縮したような曲。
 
 
○15 風の日’


ELLEGARDEN「風の日」

初期からファンに愛される日本詞のキラーチューン。
誰もが心に宿ってはいつの間に消えていく、ピュアで核心をついたメッセージをあっけらかんと叫べるカッコよさ。
多彩さよりも、猛烈なキレの良さを見せる確かな歌の良さは、直情的なメッセージ性ともマッチして不動の人気を誇る。
 
 
○14 Winter 
Winter

Winter

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

冬だから順位が高いのもあるけど、確実にいい歌。

白銀の雪原の上に立って、歌声と共に白い吐息が見えそうな荘厳な音。
加速するサウンドの中でも、どこか流麗な美しさを感じる。
 
 
○13 No.13 


ELLEGARDEN「no.13」Music Video

13だから13位なのだ。
高速&メロディックなギターロックナンバー。
上位に食い込むだけあるスピーディーで良質なグッドメロディーが、ジェットコースターの様に襲いかかる。
9/9の空のように限りなく青い細美の声の鮮やかさが染みる。
 
 
○12 Cuomo 
Cuomo

Cuomo

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

細美の憧れweezerのリバース・クォモに向けた歌。

ウィーザーばりのフックが効いたパワーポップサウンド。
こういう曲があったから、音楽は巡り巡るんだと思う。
そういう意味でも大好きな一曲。
 
 
○11 The Autumn Song 
The Autumn Song

The Autumn Song

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

カップリング曲ながらライブでも大人気曲。

必殺のアツく寂しいギターロックで、ぽっかり空いた胸の隙間を埋める。
All the nice girlsって歌詞で会場の女の子を指差す細美が、らしくないんだけどカッコよすぎる。
 

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10位ー1位

○10 Pizza Man
Pizza Man

Pizza Man

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

アメリカあたりのピザの配達員のワンシーンをコミカルに描いたファニーなポップパンク。

コメディータッチの少し早回しの映像が浮かぶような、そこはかとないアメリカ感。

シンガロングも満載でライブでも大事な場面で入れる曲。

ペパロ二クワトロ!

 
 
○9 Fire Cracker 


ELLEGARDEN「Fire Cracker」Music Video

活動休止直前のアルバムの度胆を抜くようなオープニングトラック。

ドラマチックな展開のハードなロックナンバーで彼等の1つの変化というか到達点を感じたバンドとして新次元のロック。
ささくれて攻撃的なサウンドでも、ギリギリの所で美しさや感触の良さを残す細美の声の存在感とバランス感覚。
 
 
○8 Marry Me 


ELLEGARDEN「Marry Me」

好きだった女の子の結婚式を見る男の歌。
アメリカ感漂う内容だけど、共感しない男はいない。歳をとる毎に、染みてくる。
祝福される様なギターの音色が逆に皮肉でいい。
 
 
○7 45
45

45

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes
1stアルバムのギターロックナンバー。
湿度ゼロの心地よいビートと自在にうねるギターのエルレの基盤をおさえた一曲。
荒削りなだけ、いつまでも色褪せない不変でレトロな魅力があるのが不思議なエルレクラシックス。

 

 

○6 Middle of Nowhere
Middle Of Nowhere

Middle Of Nowhere

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes
1stアルバムのダークなロックバラード。陶酔感あるメロディーとギターサウンド。
しっとりと艶やかに、闇雲でも希望を渇望するバンドらしい一曲。
ライブでも年数を重ねる度にスケールを増していった彼等のハイライトになる曲だ。

 

 

○5 A Thousand Smiles
A Thousand Smiles

A Thousand Smiles

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • provided courtesy of iTunes
初期のカップリング曲。
ドラマチックなギターサウンドが、哀感も美しさも感じさせる不思議な味わいに包まれる。
ショートムービーを見た様な、ほのかに暖かい気持ちが胸に残る甘く切ないロックナンバー。

 

 

○4 虹


ELLEGARDEN「虹」

日本詞の中では一番好き。

ツアーの合間に音楽仲間とホテルを抜け出した時の光景の曲。
オーソドックスでもまっすぐな分染み入る歌詞、ノスタルジックで色鮮やかなメロディーの奔流は、自分の中の何かを思い出さされる様な一瞬だ。
 
 
○3 ’Supernova’


ELLEGARDEN「Supernova」

シングルカットはされていないけど彼らの代表曲。
エモ、ポップパンク、パワーポップも含めて爆発させたエルレのロックナンバーの傑作。
パチパチと弾けるメロディアスな音の輝きが眩しい、凝縮したエネルギーを真っ向からキャッチーにぶつけてくる。
何千回聴いても一回目の様に心躍る一生のアンセム。

 

○2 Red Hot


ELLEGARDEN「Red Hot」Music Video

ちょっとくらいの困難ならあっという間に吹き飛びそうな爆風ポップパンク。

冒頭の儚げなソロからサビに向けてエンジンがかかる展開も期待通りの爆発力。
音楽に救われる駄目男を描くウィットに富んだ英詞もエルレらしさ抜群。
 
 
○1 Alternative Plans
Alternative Plans

Alternative Plans

  • ELLEGARDEN
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

1番これが好きと胸を張って言いたい隠れた大名曲。
自然と笑顔になる、晴れた日の空の様な吸い込まれる様な爽やかさ。
ボーカルもサウンドもメロディーラインも歌詞も全て揃った僕が思う1番のエルレガーデン。
初期衝動的なオルタナティブさを、どこまで行っても追求し、今ここでスタイルを全く変えず強度を増して鳴らせる彼らのエヴァーグリーンな魅力が詰まったナンバー。
 

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僕らのバイブル エルレガーデン

 
以上いかがでしたでしょうか?
多分もう10年後でもまだ聴いているだろうバンドで僕らのバイブルELLEGARDEN。
知っている人もここで是非一度聴きかえしてみてほしい。
少し恥ずかしさもあるけど今だからこそじっくり味わえる事もあるし、僕らの音楽細胞を一瞬で呼び覚ますパワーがある。
ハイエイタス・モノアイズで最新モードに触れながら、エルレの脈動を感じ振り返るのも、ファン冥利につきる瞬間なのだと思うのだ。
 
それではまた、別の記事で。